現在販売されている iPhone (2G) と日本で発売される iPhone 3G のカメラは静止画専用で、動画を撮影する機能がありません。
今日のアプリ『iPhone Video Recorder』は、その極めてシンプルな iPhone のカメラで動画を撮影できるようにするアプリケーションです。
まずは、近所で試し撮りした動画をごらんください。

【iPhone・iPod touch用 リンク】
開発者のサイトによると、フレームレートは最高15fpsで、mpeg4で圧縮することにより、1時間の動画を60MB程度まで小さくすることが可能のようです。エンコード中は以下のような画面が表示されます。
デフォルトでは撮影終了後、自動的に圧縮を行う設定になっています。圧縮には撮影時間の倍くらい時間がかかるので、連続して撮影したい場合などは、「Auto-start encoding」をオフにします。

「Custom signature」は画面右下に”透かし文字”を入れる機能です。このアプリを購入し($19.95)登録をすると文字を変更できます。
撮影した動画は、日付、サイズ、フォーマット、解像度などの情報と共にリスト表示されます。緑色の点はmpeg4のエンコードが終了したことを表しています。

撮影した動画は、「Playback(再生)」「Share(共有)」「Rename(名前の変更)」「Delete(削除)」を行うことができます。

「Share(共有)」を選ぶと、動画を iPhone から直接 YouTube にアップロード、もしくはメールで送信することが可能です。

また撮影モードは、タテ・ヨコ、解像度、リアルタイムエンコード、音質など、様々な設定を変更できるようになっています。

現在は Jailbreak したiPhone でのみ使用可能ですが、「App Store」での販売に向けて準備を進めているそうです。
価格設定にもよりますが、「App Store」のなかでもかなりのヒットになるのではないでしょうか?


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Last-modified: 2010-08-12 (木) 01:35:48 (28d)